労働収入と権利収入
ロバート・キヨサキは「金持ち父さん貧乏父さん」の
中で語っています。
早いうちから、労働収入ではなく、権利収入の
重要性を理解し、投資していかないといけないと。
労働収入とは、労働時間の対価として給与を貰うこと。
権利収入とは、著作権や不動産収入、投資収入など
自分の技術力や資金力という権利を使った収入のことを
言う。
人間には平等に24時間しか与えられていないので、
一人の労働の質や量には限界があり、
いかに自分の持てる資本を効率的に投資していけるかが
重要になります。
能力や才能は関係ありません。
お金と時間の考え方を知っているかどうか、ということが
大切になります。
時間とお金と知識
労働収入の場合、時間=お金という考え方になります。
つまり、経営者側の立場で考える場合、ひとりの時間には限界が
あるため、他人の時間をお金を払って貸して貰う、ということに
なります。
また知識、というのは、何かを成しとげる際、遠回りして時間を消費
しない為の時間短縮のためのツールだと考えることが出来ます。
つまり、いかに時間短縮をして、お金を雪だるま式に増やしていけるか、
お金を自分の目標に対して、時間短縮の為に使う、という思考が
大切になります。
労働収入の限界
これから、世界はますますグローバル化が進んでいきます。
日本の大企業の工場がベトナムや中国などに
どんどん移っていき、
インドなど英語が出来る国にコールセンターを置く
アメリカの企業も多くなっています。
誰にでも出来る、業務的な仕事は、安くて意欲の高い新興国の
人材に割り振られていきます。
高くて、能力がなくて、文句しか言わない日本人は
いずれ仕事がなくなっていくでしょう。
やらなくてはいけないことは明確です。
設計図を描く側に回らないといけないのです。
これは孫正義さんも言っていることです。


